Vision

健やかな毎日と笑顔のために、
寄り添い、繋がる。

私たちが大切にするのは、医療への親しみやすさ。検査のために病院まで足を運ばなくてもどこにいても、安心して身体のことを知ることができる。どこにいても、医療とつながれる。その先に、より多くの安心や笑顔が広がっていくように。

私たちは、医療やご自身の健康に対して不安を感じる全ての人々に寄り添い、サポートする存在を目指します。

Concept

自分を思いやることは、
大切な誰かを笑顔にする

知っているようで知らない、自分の身体のこと。スキンケアなど、目に見えるところはケアしても身体の内側のことって、意外とよく知らない。

定期的に検査はしていてももっと普段から自分の身体を気遣い、思いやることができたら。

毎日が忙しく、わざわざ病院に行く時間がなくても自宅で気軽に身体の状態をチェックすることができたら。

そんな想いから、DearSは生まれました。

大切な誰かを思いやるように、まずは自分の身体を思いやる。未来の笑顔は、自分を知ることから始まります。

For You

大切な人へのギフトとして

DearSを大切な誰かへ。
自分自身のためだけではなく、かけがえのない大切な人へのギフトとして。ご家族やご友人におすすめいただくことで、周りの大切な人を乳がんのリスクから守ることができます。

Message

DearS代表/ピンクリボンアドバイザー

川田 賢  Masaru Kawada

▶経歴

法人営業、銀座の飲食業界、社会福祉法人での現場経験など経験し、営業ではテレアポ活動をメインに150施設の新規開拓。福祉業界では本部直轄にて経営層・本部・現場の橋渡しを担当。飲食では店長として接客・料理・アルバイトの育成をしながら売上前年比130%以上のアップに貢献。複合的な視野と人間分析力を活かし、女性の健康と笑顔を守るためDearSの責任者として活動。コミュニケーション力・共感力を武器に、思いやりのある社会づくりに挑戦中。

大切な人に贈る 思いやりの輪を広げていきたい

実は、私の母も50代で乳がんが見つかり、右乳房を全摘することに。幸い、命に別状はなく、手術してから25年以上の月日が経ちますが、再発の気配もありません。とはいえ、発覚当時20歳の私は無力で、長い間もどかしい気持ちでいたのです。 そんな私がコロナ禍全盛期のとき、心から広げたいサービスと出会えました。それが乳がん検査キット『DearS』です。輸入販売元に入社した当時は、コロナの検査キットの提供のみでしたが、罹患率の高さや社会的意義の大きさから、乳がんに特化した製品開発がスタート。広報や営業に関する事業責任者として任命され、今も精力的に販売チャネルを広げています。 高精度な検出能力を持ち、世界標準認証を取得しつつも、自宅にいながら10分で陰性か陽性か分かる『DearS』と出会えて、働き方だけでなく、生き方も一変しました。私はこの商品を、現代社会を駆け抜ける女性に伝えたい──。その想いに加えて、このキットを“大切な人に贈る習慣”として浸透させていきたいのです。 がん発見そのものは現実を突きつけられ、辛く苦しい気持ちになるかもしれません。しかし、見つけたその瞬間が一番若く、早い分、笑顔でいられる時間が長くなるのです。思いやりの輪が広がり、一人でも多くの人に笑顔で過ごせる人生を届けられれば、きっと未来を守ることにつながると信じています。